地元にて。

「地元」というか今も住み続けてる岡崎市

今日はkk mangaとかvideo girlが岡崎ひかりのラウンジでライヴだったので見に行きました。

一宮から遥々quiquiのイハラダ君も来てたので、イハラダ君と岡崎を徘徊。BGMはaikoの暁のラブレター。マジ名盤。えりあしを聴くと昔の彼女を思い出す1枚。

 

バナレコに行きました。ロカストの7インチがあったのが嬉しかったです。あとSawpitも。

色々買って3000円。7インチコーナーの安いの本当に良いし、面白い。

イハラダ君にSong Of Zarathustraをオススメした。

 

レコ屋digも終えまして、続いてメシということで岡崎のジャンク喫茶ゼロへ行くも休業。ジャンクラーメン麺々に行くも休業。気になってたスープカレージョニーへ。人生初スープカレーとても美味でした。新たな発見。

BGMはschool jacketsやsnotty。イハラダ君の好きな音楽は西荻系だったということが判明する。

 

そしてメインのライヴへ。

BGMは銀杏BOYZトリビュート。

 

みそ汁作ってる音入れたり発想が豊かだなぁと思ったり、チープな宅録音源にシュールな歌乗せてて爆笑したり、DJだったり、イハラダ君がDJ飛び入り参加でガイコツのエフェクター被ってツマミいじったり、バラエティ豊かだったんですが、やっぱりバンドが好き。

video girlとkk manga圧巻でした。

video  girlを見て速いバンドが好きだなぁと。

kk mangaを見てカオティックでジャンクな感じが好きだなぁと。

めちゃくちゃ楽しかったです。

こんな楽しいイベントが岡崎であるなんてとても刺激的でした。

というわけで来年は必ず岡崎で企画やると決意しました。新しい風吹かしたいなぁと。後追いではなく新しく切り開く。まぁ多分それが田舎町のプライドみたいなものなのかもしれないなぁ。欲しいものはすぐに手に入る都会とはやっぱり違うからなぁ。けど岡崎は中途半端か。よくわからないけど、生まれ育った岡崎で何か楽しいことやれるのはきっと良いことですよね。

 

全然関係ないですけど、部屋探しって難しいですね。