めっきり寒い。

12月18日(土曜日)
朝6時過ぎに目を覚ます。なんか雪が降るとか前日にテレビで言っとったもんだから玄関を開けるとまぁまぁ雪が降っていた。寒さと「雪が降った」ということにテンションが上がり、2度寝をカマそうと思うも全く寝れず、YouTube徘徊をしてました。野性爆弾くっきーがやってた盆地で一位の「だって」って曲がめちゃくちゃ良かった。

フレンチトーストを食べながらテレビを見ていると一宮市の特集がやっていて、わりと近くで週末屋台でラーメン屋をやってるとの情報を入手。屋台でラーメンって憧れだったので近々行きたいな。

ギターを弾いたり音楽を聴いたりしてた。久々にBUNS RECORDSリリースのBEAGLE / 4BROTHERSのsplit tape聴いたら良すぎてビビりました。内容は勿論のこと、ジャケと本体のデザインも良いよなぁ。AとBに◯の感じとかね。棚からレコードやテープ、CDを引っ張り出して色々と聴いてた。The Scarlet Letterを聴いた後に涼宮ハルヒハレ晴れユカイを聴いたりね。自由にブワーッと聴いて最高な休日って感じです。
SUPER USA! / Flash Gordonのsplit 5インチを聴いてSUPER USA!のライヴ映像見ようとYouTubeで検索したらライヴ映像の他に野田ロックのインタビュー動画とかもあっていろんな人のインタビュー見てたんですが、パリさんめちゃくちゃ若くてフレッシュでシビレました。

冬の定番マックのグラコロを食べてからAmazon Primeで映画「音楽」を見た。漫画は読んでたんだけど映画は初めて見た。やっぱ漫画ではわからない音の感じとか凄く良かったし、何より「みんなで音出すだけで気持ち良い」ってあの感覚をストレートに伝えててそういったところがやはり良かったです。
見終えてから他になんか面白そうなのないかと調べていたら「ドロステのはてで僕ら」という映画が面白そうだったので見てみた。いわゆるSF系って感じなんですけど、設定が難しそうに思えて実はシンプルだったりして徐々に理解できていき、最終的に凄くワクワクしたし面白かったです。というかどうやって撮影したんだろう?とかそういった裏がかなり気になりました。映画を見る時にそんな裏側を気にしたことなかったけど、この映画はそんなところを気付かせてくれた。新しい扉開けた感じでなんだか嬉しくなりました。

12月19日(日曜日)
休日出勤の為、いつもより早く起きる。前日に購入した惣菜パンをサッと食べて、家を出た。物凄く寒い。車のフロントガラスはガチガチに凍っていて出発が遅れるも高速道路は案の定激空きだったので早めの到着。

仕事を終えてアンプを引き取りに行った。工房の中ではよくわからなかったので、春日井のBLスタジオへアンプだけ持って行く。ギター、エフェクター、シールドを借りて音を出してみた。常設されているJCと比較したら音量もデカかった気がする。とは言え、バンドで鳴らしてみないとわからないな。つか、借りたエフェクター繋ぐと音が篭ったのでアンプ直で弾いてたけど、わりとアンプ直でもアリでは?と思ったりした。フィードバックやハウリング全くしないけど。ピーとかファーとかの音がやっぱり欲しい。無音は寂しいよね。耳狂ってるかもだな。

宅配ピザを頼んだ。生地にチーズが挟まってるやつにしたら美味さ倍増した気がする。生地とかあんまり気にしたことなかったけど、だいぶ変わるんですね。ピザってずっとパンだと思ってました。

M-1グランプリを見た。「面白い」と「めちゃくちゃ面白い」の差ってなんなんだろう?って思えた。「つまらない」わけではないんだけどね。なんとなくその差が見えたような気がした。なんなのかはわからないけど。
錦鯉が優勝して富澤とか塙が泣いてたのめちゃくちゃ良かったなぁ。「諦めたらそこで試合終了」って安西先生が言ってた言葉今まさに響く。
番組終了後にやってたくりぃむナンタラの「次の審査員は俺だ1グランプリ」めちゃくちゃ面白かったし、M-1の裏でリアルタイムでやったらある意味めちゃくちゃ面白かっただろうなぁなんて妄想してた。妄想は自由だからね。自由に生きたいね。
それにしてもお笑いって本当良いですね。やっぱり笑うことが人間にとって何よりも栄養なんじゃないですかね。
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カラダとテンキがツナガル。

12月16日(木曜日)
朝からずっと銀杏BOYZの1st2枚を聴いた。やはりこの2枚はいつ聴いても最高だし、いつでも初心を思い出させてくれるなぁなんてね。1番好きな曲はNo Future No Cryだな。

昼に大高のタワレコへ行って銀杏BOYZのGod Save The わーるどのレコードを購入した。インターネットで取り置き予約をしていたんだけど、一応とは思い店内を見てみたけど店頭には1枚も並んでなかった気がする。他にも何か買おうかなと見ていたけど、なんだか雰囲気変わったなぁと思った。結局、取り置きした1枚だけ購入した。

帰り道、夕方の帰宅ラッシュに捕まり名古屋高速をトロトロと走る。車内が暖房で暑かったので運転席の窓を全開にしてみた。一気に冷気が入り込んできて凄く気持ちが良かった。渋滞も回避されても尚全開で走ると風の音で音楽は聴こえなくなったのでボリュームを上げて走る。なんだか悪くない。高速道路上だから排気ガスとか凄いんだろうけど。

帰宅後、ランニングをしてレコードを聴いた。せっかくだからと棚から広末涼子の1stを取り出して銀杏BOYZ広末涼子を交互に聴いたりした。贅沢な時間だ。

今はSonic Youthを聴いてる。「Confusion Is Sex」という1st.アルバムに「Kill Your Idols」というEPを合わせた編集盤のような音源。すげぇ混沌とした空気感がひたすら続いている。かっこ良すぎる。40年近く前からこんな音楽があるなんて、ぶったまげる。飯田市ブックオフで買ったんだ。片想いの「片想インダハウス」も一緒にね。どちらも格安で買えた。ブックオフはやはり良いね。その土地土地の色って絶対にあると思うんだよね。だからこそどこかへ行った時にはブックオフへ行きたくなってしまうんですね。

明日の天気が危うそうだ。天気が悪いと朝起きれないから朝バタついてしまうから嫌だ。家を出る前にゆっくりする時間が必要だ。めんどくさいよ本当に。

Ame。

12月15日(水曜日)
銀杏BOYZの新譜をApple Musicで聴いた。アルバム収録曲のシングルカットみたいな感じだから正直あまり興味は示してなかったんだけど、カップリングの広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」が気になるなぁとは思ってた。前にテレビで披露してたのは録画して何度も見た。少年少女のカップリング「夢で逢えたら」がラジオで演奏したものだったから同じ感じかなぁ?なんて思ってたけど、まさかの新アレンジ、スタジオレコーディング版で度肝を抜かれました。原曲がめちゃくちゃ良いってこともあるけど、なんか「峯田和伸広末涼子」なんだと思えた。「広末涼子になりたい」と言ってたけど、本当はもうなってたのかもしれない。余談だけど、「成人式前に美容院へ行け」と言われて美容院へ行き「広末涼子みたいにしてください」と言ったのは僕の黒歴史です。つまり僕は峯田和伸になりたかったわけか。うーん、面白いことって起こるもんだ。
結局1日中銀杏BOYZの新譜3曲を聴いてた。盤買いに行こう。

漫画「恋は雨上がりのように」を読み直した。いちいちグッと来させる。店長みたいな対応ができる大人になりたいなと思った。いろんな部分がどんどん劣化していくけど、感性だけは劣化させてはダメだし、どんどん進化していかなければダメだと思う。突き刺せる様に常に研ぎ澄ましておきたいね。

HARDCORE BALL 11 リリース。

12月13日(月曜日)
札幌のSTRAIGHT UP RECORDSの名コンピシリーズHARDCORE BALLの第11弾にCrows Caw Loudlyで参加しました。ダウンロード版のみで18バンドの音源と映像がダウンロードすることができます。
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lasikとのsplitをリリースしたものの情勢もまだまだ落ち着かず、バンド活動が思うようにいかなかったんですが、今回のコンピの誘いを受けて、無観客ですがスタジオライヴをしたり、レコーディングをしたりとモヤモヤしていたことがかなり払拭されたような気もします。
誘ってくれたNobody Celebrates My Birthdayノブオ君には本当感謝してるし、撮影に協力してくれたquiqui宮川君にも本当感謝してます。
憧れの名コンピシリーズに自ら参加することができる日が来るなんて思ってもみなかったですが、30歳を過ぎてもなお、夢は広がるし夢は叶っていってバンドドリームってあるんだなぁとつくづく思っております。
12月26日に札幌PIGSTYでレコ発ライヴがあります。この日はひとまず北海道のバンドだけではありますが、今後の状況によっては別途でレコ発がやれたら良いなぁと個人的に思っております。全国各地でレコ発がやれたら絶対面白いよねって。そんな日が来ると僕は思ってます。とにかく音源とライヴ映像を見て、その日々をイメージしようと思います。

From OKZK。

12月11日(土曜日)
朝も早よから岡崎市へ。祖父母の家に行き、車のタイヤを冬用に交換をする。バンドで遠征とか無かったこの2年あまりだったけども、いつでもどこでも行けるように準備だけは欠かせない。つか、バンドやってなかったらわざわざ大きい車いらないよなぁ。無駄に高い税金だとかあるしね。まぁ大きい物買った時に簡単に運べるのでわりと普段使いも便利ですけど。今13万km位走ってる。買った時は4万kmくらいだったから9万km位走った。自動運転とかついてる最新車への憧れもありますが、まだまだ乗り続けたいですね。

岡崎市内を意味もなくぶらつく。久しく行っていない岡崎市民のソウルフード(?)麺々がまだあって良かった。隣にあって駐車場を貸してくれていた魚々丸が無くなって車屋になってしまったから駐車場問題出てきそうですけど。なんかのタイミングでまた食べたいな。わっしゅ!

ペットボトルを捨てに行く為、稲沢市の激近所リーフウォークへ行ったら駐車場が激混み合っていた。いつもはガラガラの屋上駐車場も結構埋まっていて、なんかイベントでもやってるかと思ったら、リニューアルしたみたいでした。ガチャガチャ専門店みたいなところができていてドラえもんのガチャガチャをやりました。色々と見てたけど、あんまり惹かれるものはなかったのでドラえもん2種のみ。ガチャガチャの良さ見出せなかったけど、来週辺りにエフェクターのガチャガチャ出るみたいなんでそれはやってみたいと思う。

夜、探偵ナイトスクープの録画を見てた。次にスーパーへ行く際は呼び込み君を探してみようと思った。何はともあれ、呼び込み君を作ってるメーカーとかめちゃくちゃ嬉しいだろうなぁ。「愛されるよりも愛したいマジで」とイケメン2人は言ってたけど、やはり愛されたら嬉しいもんだ。サウザーよ、強がらないでくれ。

12月12日(日曜日)
朝からCrows Caw Loudlyスタジオ練習の為、今池へ。Econochrist聴きながら向かって気合い十分。早めに着いたので向かいのパーキングへ車を停めて小休憩していた。スタジオの前に人だかりができていて、スタジオと同系列のライヴハウスのスケジュールを調べたらアイドルのライヴがあるみたいでした。アイドルって現地集合スタイルなんだと思い驚いた。とある人が現れたらみんなが急に挨拶してて恐らく偉い人に違いないなんて妄想してた。それにしてもキラキラしてて良いですね。
練習は新曲練習を改めて進めていく。段々と形になる感じ、やっぱりバンドって良いなぁと思わせてくれます。ハイな曲が多くて今までにも増して全力なんですけど、昨年からランニングをし始めたおかげか割とバテたりしなくなった気がする。いや、自惚れかもしれない。「続きはwebで」ならぬ「続きはライヴで」って感じです。
バンドの今後のスケジュールなんかも決めていったりもした。やっぱり何か決めるとより一層モチベーションが上がる気がする。改めてバンドって楽しいな。

レペゼン舞木のレオとデニーズでメシを食う。近況報告的なこととか今後のことだとか色々と話す。上手くいってなくても何かに夢中になってたりしていることに意味があると思うし、何か面白いことがやれたら良いよねなんてシンプルに思った。失敗とか成功とか正直誰が決めるかって話であって、自分が成功だと思えば成功なんだと思う。何も恐れるものはないし、楽しいこと、面白いことだけやっていこうぜ的なね。

帰宅するとDIGDIG通販にて購入した音源が届いていた。the blue leeching ambulance songs / BUSTERのsplit、KLONNS / SOILED HATEのsplit、One Step Closerのアルバムの3作を購入した。何はともあれthe blue leeching ambulance songs / BUSTERのsplitに関しては噂でリリースするというのは聴いてましたが、まさかこんな突然リリースされるとはと、たまたま樋口さんのInstagramでの販売告知を見て以来早く聴きたいなと思ってました。すぐに販売を開始したDIGDIG小野さん流石だなと思いました。
the blue leeching ambulance songsやっぱりめちゃくちゃかっこいいなぁ。やっぱり僕が好きなのはこういうバンドだよ。この2021年にこんなバンドが存在していることって相当貴重なことかと思う。そんなバンドと何度も対バンできたことは誇りにも思うし、まだまだこれからも負けじと頑張りたいと思う所存です。後藤さんの炸裂した姿がまた見たい。
f:id:ryohei-n-0817:20211212205150j:plain 和田君のソロ音源「Great Plains」のCD盤を聴いた。サブスク版に3曲追加したものを先週リリースしたみたいです。良いねーなんて思って聴いてたら聴き覚えのある曲が最後に収録されていまして、まさかの僕がオケを作ってショウさんが歌と歌詞を作った曲のアレンジしたものが収録されていました。「スーベニアでやってよ!」って前にショウさんが送ったものかと思いますが、まさかのここで使われるとは…と、持つべきものは友達だなと思いました。地元の友達はほとんどが音楽をやめてしまったけど、ショウさん、和田君、朝倉君はなんだかんだずっと続けてる。日の目を浴びたり浴びなかったり、上手くいってるのかいってないのかわからないけど、みんなずっともがいてる感じめちゃくちゃ良いなぁと不謹慎にも思ってしまう。まぁまぁやりたいようにやろうではないか。
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駄文。

12月10日(金曜日)
長野県木曽郡木曽町という場所へ行く。前日に長野県塩尻市のホテルに泊まり、ひたすらに下道を走る。前に行ったことのある道の駅の道に来たが途中で右折。すると一気に雰囲気は変わって山がどんどん近くなっていった。目の前に見えた大きな山がなんという名前の山かはわからないけど、頂上付近に雪が積もっていて、俗に言う(?)Mt.Fujiみたいになってて感動した。あまり近くで大きな山って見たことなかったし、見れて良かったなと思った。富士山を麓から見たらもっと凄いんだろうなぁ。つか頂上見えないんだろうな多分。
蕎麦ととうもろこしソフトクリームを食べた。蕎麦はランチセットみたいなもので"もろこしコロッケ"なるものがめちゃくちゃ美味でした。この辺りのとうもろこしは甘いらしい。家で食べる蕎麦も購入した。蕎麦良いね。けど、やっぱり富士そばは憧れ。
Discharming manの「歓喜のうた」を久々に聴いた。2015年の作品らしい。ついこの間のように感じる。それくらいその辺りからの時の流れは早く感じてるんだろうな。恐らく転機はその辺りであったはずだから。名盤はいつ聴いても名盤である。
夜はスタジオ練習。具体的に何がってことはないけど、グルーヴみたいなものが出てき始めてる気がした。これからもまだまだ楽しみだなぁ。
帰宅して缶ビールを飲みながらテレビを見る。テレビのボリュームはいつもより上げめにしてしまうね。金曜日ってだけで気分は良いね。

巧みな匠。

12月3日(土曜日)
書きかけの歌詞を書いた。諸事情により自室が使えなかったのでリビングで書いていたんだけど、少しでも環境が違うと良くも悪くも違和感があってパッと閃いたりした。ある意味Going My Wayだと自分では思っている。性格の悪さきっと出てしまうけど。

ギターをポロポロ弾いていたら曲ができそうだったのでパソコンを持ってきて一気に仕上げた。1分30秒くらいで5つの展開を放り込んだ。繰り返しはなく行きっきり。ギターとベースを上手く絡めれたら面白いかもなぁと思った。やはりベースという楽器は難しい。解放弦って気持ち良いよね。

メシも食わず作業していたので夕方頃仮眠をする。腹が減っては戦はできん的なことで寝るしか方法がなかった。小一時間の睡眠は丁度良い。

電気屋へ行き、インターネットに関わることを店員さんに聞いてみた。有線と無線の違いのような話。店員のお姉さんがめちゃくちゃ地元のツレ感出してきてビビる。ヒコロヒーとは違うタイプの方。例えるならば一緒に秘密基地作る系。丁寧に教えてもらいつつもさり気なく営業もされつつ一応解決。なんとかなれば良いな。

ビールを飲みながらソーキそばを食べた。最近麺類ばかり食べているような気がする。前に買ってきたローメンもそろそろ食べないとと賞味期限に追われがちなのから脱却したい。

Nobody Celebrates My Birthdayノブオ君から誘いがあってTwitterのスペースで話してた。regrets are killing meオダ君もいて、Fredelicaコーキ君も後から入ってきた。こうやって遠くの友達とまとめて会話できるって凄いよね。電話だったら1対1でしか本来話せないし、時代っすね。良いのかな?悪いのかな?わからないけどやっぱり友達とは沢山話したいなぁとシンプルに思った。
そろそろ自由はやってくるのかな?幻想かな?どうなのかな?とか少し考えている。個人的にはどうにでもなれって思ってるけど、周りの意見は尊重したい。

12月5日(日曜日)
朝1人でDJ的なことを試みる。2台のコンポを使ってレコードやらCDやらなんやらDJ的に曲を流すやつ。最近やってなかったんですが、コレが結構面白い。棚とか見ながら「何流そうかな?あ、これ良いね!」みたいな。やっぱり菅野美穂の「恋をしよう!」は名曲。中のブックレットもまた最高。GOING STEADYの「星に願いを」はシングルバージョンのが好きだな。

回転寿司の魚錠へ行く。昼間から寿司ってあんまり行ったことなかったけど、凄く贅沢な気分になれるなぁ。100円寿司のコスパはめちゃくちゃ良いと思うけど、やっぱり100円寿司じゃない店はネタの大きさが良いですね。とは言え、札幌で食べたトリトンが忘れられないのは事実。

岐阜県へ行く。周りに山並みが見えるけども遠めの山は雪で真っ白になっていた。恐らく伊吹山かとは思う。来週長野県の山奥へ行くことが決まってて若干ビビっている。

移動中に久々にJUNK FOOD PANICを聴いた。THE SWiTCHERSについて行った解散ライヴめちゃくちゃ最高だったなぁ。すげぇ盛り上がりしてて会場内激アツだったような気がする。懐かしいね。なんやかんやで今もバンドやってたりして結局みんなバンドが好きなんだなぁと。

THE MANZAIをチラッと見た。ネタ番組と違ってラフにネタをやれてるような気がする。そういったところから起きるアドリブの瞬間とかが凄く面白かったりするなぁ。あんまりお笑いライヴとか見に行ったことないんだけど、やっぱりライヴって良いんだろうなとなんとなく思った。

頼りになると思ったら全然そうでもなかったかもしれないと思うと非常に悲しい気持ちになった。そういうことで落ち込んでいても仕方ない。僕自身は同じようなことはしないどこうと思えたからプラスに捉えることとしよう。マイナスがプラスになったらかなり嬉しいわけですしね。
何にもなくても何とかなるじゃんね。2021年まだまだ楽しいね。