11月8日(土曜日)
朝7時前起床。
先日買ったCDやらレコードを聴いたり、自分で作った新曲案を聴き直したりする。ライヴもがとんでもなくかっこ良かったMORIBUND PUNISHMENTの音源もとてつもなくかっこよかった。速さとVoの掛け合いが良すぎる。
予定より早めに家を出る。まずは名鉄で名古屋駅。時間に余裕ありまくりだったので駅構内を歩くも人多過ぎたので、あんぱんだけ買って近鉄ホームへ。ほとんど乗らないので近鉄電車は全てが新鮮に見える。特急ひのとりが登場。絶妙な赤色の車体でやっぱりかっこいい。
ひのとりへ乗り込み大阪へ。プレミアムシートは満席で取れなかったので普通席。それでも新幹線よりか快適だし、JRは近鉄を見習うべきである。(ただし、やっぱり新幹線の速さは素晴らしい。ハイパーイナフ大学で「ファストコアは地球を救う」みたいな回あったと思うけどまさにそれ。)
電車内では隣のおじさん即寝。僕はとりあえず入門にと安く買ったBluetoothイヤホンでラジオを聴いたり音楽を聴いたりと堪能。音は良くないけど、毎日使うわけじゃないのでまぁいいだろうといった感じ。Hi, how are youの「近鉄」とメガマサヒデの「火の鳥」をとりあえず聴いてからHARDCORE KITCHENからリリースされてるコンピ「STEEL EVENING SILENT FLOOR」を聴く。Excuse To Travel、JAHANGTR.、DANCEBEACH、Adaの4バンド収録。Excuse To Travelのライヴ前にExcuse To Travelを聴くという高め方をする。ゴッチさんのシャガれたVoもシブくてかっこいいけど、ナカジ君のVoが哀愁感ありつつバーストしててかっこいい。この時点でライヴがさらに楽しみになる。
大阪難波へ到着。テキトーな出口から地上へ出る。ちょっと前にも来てたのでなんとなくどこにいるか把握。歩いていたらジャイアント白田とすれ違った。食べ物を両手に持ってたし、大阪で店も経営してるっぽいから本人かと…。思ったより大きくなかった。
よしもと漫才劇場へお笑いライヴを見に行く。知らない芸人も結構出ていて新鮮に楽しめた。対バンライヴでノーチェックだったけど、めちゃくちゃかっこよかったみたいな感じ。特にライムギと愛凛冴が面白かった。なんとなくだけど兼光タカシの去り姿に哀愁を感じた。
宿泊するカプセルホテルへチェックインしに行く。とりあえず大浴場で風呂とサウナ。サウナがメンテナンスしてるとかなんとかって書いてあったけど、マイルドな感じだったので長めに入っていたけど、テレビでごぶごぶがやってて面白かったので楽勝だった。何もない中で集中することが大体できない。だからか丁度良かった。2回くらいサウナ入って風呂でゆっくりしてから出る。寝床をチェックしてから外へ出る。
道頓堀にある気になってたうどん屋へ行く。何年か前に目の前通って気になったんだと思う。きつねうどんを一杯食べる。揚げの甘さが混ざった出汁まで完飲。隣の席の女性が一緒に来ていた女性に「映画国宝めっちゃ良い」とひたすらに話していた。「この感覚共有したい!」とめちゃくちゃアツかったので僕も見ねばという気持ちになってしまった。その人曰く「家のテレビではあの映画は100%理解できない」とのことでした。
街を徘徊。全体的に街に人が少ないように感じる。日本橋のレコード屋を何軒か回る。ズラッと並ぶメイド喫茶?の客引きが凄かった。特に何も買わず、サモアという喫茶店へ行く。ミルクボーイがネタ作りで通っていたと前に友達に聞いたことがある。店員のおばちゃん凄く優しそうだった。テレビでやってたニュースにいちいちコメントしてて良かった。
難波ベアーズへExcuse To Travel企画を見に行く。昨年の復活から1年経っての自主企画。やっぱりバンドは自主企画に限る。by the end of summer、DIRTY IS GOD、turncoat、Excuse To Travelという4バンドの対バンはありそうでなかった絶妙な組み合わせでイベント全体としても完成度高く面白かった。
Excuse To Travelが新しめの曲を後半にやっていてバンドの進化を感じてめちゃくちゃかっこよかった。名曲と言われる曲を初っ端にやったのもなんとなくバンドのこれからに向けた何かだと勝手に捉えてます。本当にかっこよかった。
あと、個人的にはDIRTY IS GODを難波ベアーズで見れたことに結構グッときたし、ライヴも激烈にかっこよかったし、ミッタさんのギタープレイに最近足りてないもの全てが詰まっていてブチアガった。そういえばこういうギター弾きてぇなと作った曲もあったっけか。捻くれものの大先輩はやはり恐ろしかった。
数々の名ギグが繰り広げられたライヴハウスにようやく来ることができたのもやっぱり嬉しい。このイベントもその1つに刻めるくらい凄いライヴだったように思う。
ライヴ後の打ち上げにも参加。近くのもつ鍋屋へ。HALFMUSTイセさんが激烈にアツくて涙流しながらブチギレてたのが最高だった。話聞いてない人からしたらただの迷惑な人だったけど、純粋に真っ直ぐな気持ちがあるからこそのブチギレだったので僕はイセさんの気持ちがわかっている。DIRTY IS GODミッタさんが「レボリューションサマーよりバイサマ」みたいなことを連発してたのめちゃくちゃ笑った。
打ち上げを終えて、by the end of summer山口君と金龍ラーメンを食べに行く。気になってたけど行けてなかった店。深夜の味と雰囲気と匂いの三拍子揃っていてヤバかった。昼間に行ったら色々バグりそう。キムチ意外と辛かった。
カプセルホテルまで山口君に送ってもらい別れる。最後までありがとう。とりあえず風呂へ入ってサウナ1発。これで宿泊費の元取れたような気がする。風呂上がり、カプセルとロッカーを4往復くらいする。使い方がよくわからない。やっぱりこういう時に普通のホテルは素晴らしいなと思う。めんどくせぇことは考えたくねぇ。
カプセル内へ戻り、これを入力している。朝から全てにおいて良い1日だったように思う。友達の良いライヴを見たのでモチベーションがめちゃくちゃ高まる。ただただ仲の良い友達もそりゃ大事だけど、切磋琢磨し合える友達がいることはめちゃくちゃ幸せなことだなと思う。幸せはいろんなところに転がっていて、それに気付くかどうかなんだ多分。やっぱりバンドってライヴって最高っすね!
