壊れる。

5月14日(火曜日)
サブスクでUsurp Synapseを聴く。今まで全然知らなかったけど、めちゃくちゃかっこいい。かなり短命のバンドだったみたいだけど沢山音源出してんだなぁとdiscogsを見ていると見覚えのあるジャケットがあるなと思っていたら6インチのEP持ってました。これはラッキー且つ過去の自分ふざけんな!とも思いましたが、再結成後の音源の方がカッコいいなと思ってしまった。再結成にあんまり肯定的ではないんですが、再結成した後の音源のがカッコいいんならそれはそれで良いのでは?とも思いましたがライヴとなるとどうなんだろうか。ライヴと音源は別モノですからね。仕方なし。

夜、VIDEO GIRLの練習。新曲やらライヴのことやらその他諸々決め事等盛り沢山な内容。この間のundermarkのライヴがありがたいことに盛大に盛り上がりまして人生初の骨折をしてしまいまして大丈夫かな?と不安はありましたがとりあえずはなんとかなりそうかなといったところ。ライヴ迄にどこまで回復するのか。とりあえず湿布貼って固定するしか治療方法はないみたいなんでただ待つのみ。医者に「ライヴが盛り上がって痛くなりました」みたいなこと言ったら「これは相当盛り上がったんだねぇ」なんつって言われるもんだから根拠はないけど良い医者だなと思った。なんでも笑って話せるのが1番だね。

帰り道はUnbrokenを爆音で聴いて帰った。なんとなく久々に聴こうかなって思って聴いたけど、「今身体壊れてんな…」なんて思って深夜に笑ってしまった。

週末はCrows Caw Loudly練習にVIDEO GIRLでライヴ。やるしかないぜ!

逢いに行くわ汽車に乗って。

5月11日(土曜日)
undermarkでライヴの為、朝イチから京都へ向かう。小西君は東京から直接向かうとのことだったのでトモさんと潤平君と僕の3人で車移動。車中はあれやこれや喋り倒してあっという間にに京都へ到着する。途中立ち寄った土山サービスエリアで食べたシャウエッセンが挟まった棒状の食べ物めちゃくちゃ美味だった。サービスエリア軽食は最高なのである。

京都へ到着して少し時間があったので二条辺りを散策と思い二条駅まで歩いた。朝9時過ぎということで何もやることがない為、意味もなく駅前で喋ってた。青色のJRマークを見ると西へ来たと実感するな。ここらで小西君も合流してライヴハウスへ戻り、ライヴハウス上のスタジオで少々練習をする。ライヴで演奏する曲の確認と新曲作りを少々。行き詰まったらやめたら良いよ。虫の話とかしてた。スタジオは無駄話をすることも大事だと思う。

ライヴまで30分くらいの空き時間ができたのでダッシュで天下一品へ行く。12時頃、勿論満席。数分して着席。時間もないので「こってりラーメン並」をすぐに注文。天下一品自体久々に食べたけど愛知県の天下一品よりも美味な気がした。もしかしたら同じかもしれないけど、京都のスープのがスッキリしてた気がする。愛知県のはドロッドロみたいな。食べ比べてみないとわかりませんね。

ライヴハウスへ戻って少ししたらイベントスタート。今回はフロアとステージで交互にライヴをするスタイルで、フロアのほとんどのスペースをバンドが使用してて見る場所めちゃくちゃ少ない激烈バトルスタイルで燃えました。初めて見るバンドや久々に見るバンド等バラエティー豊かでどのバンドもかっこよかったです。
ピアノガールをやってた内田君が始めたNo Funをようやく見れた。ドラム、ギター、ベース、サックス、フルート、トランペット、鍵盤、パーカッション等の大所帯の編成で壮大なパンクロックだったし、内田君の音楽愛めちゃくちゃ溢れてて最高だった。尾崎と言えば世界観というロックリスナーは嫌だなとふと思った。いろんな理由でバンドを辞めてしまう人はいるし、それは仕方ないことではあるけど、ずっと続けている友達がいるのは嬉しい限りである。
僕らundermarkはフロアライヴでした。やっぱりフロアライヴは最高ですね。最終的に僕だけステージにいましたが。京都のフロアの床は硬かったです。
昼から始まった長丁場のイベントでしたが、トリのpoetry of torchが完全に全てを持っていったかと思います。狭いスタジオとかでしか見たことなかったんですけど、広いステージでやるpoetry of torchもめちゃくちゃかっこよかったし、規模感デカすぎなバンドのように思えました。めちゃくちゃかっこよかったなぁ。
19時位にライヴは終えて、ライヴハウスで打ち上げ。いろんな人と喋ったけど、fireplayサイトウさんと話せたの良かった。バンド自体硬派なエモバンドだなと思ってたけど、話してみても硬派過ぎたのめちゃくちゃ良かったです。僕も「マインド」ってワード使おうと思いました。広島から遥々来てくれたトモさんの知り合いの方がいて喋っていたら広島のバンドNuillの友達みたいな人で驚きました。ほとんどライヴに付いて行ってるらしく、「ほぼメンバー」のような方でした。年齢も僕と同級生でどういうことだと思ったけど、好きなバンドの話とか色々できて楽しかったです。今1番気になるグルメはマヨネーズラーメンです。

打ち上げを終えて、東京のxonto号と共に僕ら(潤平君と僕)もライヴハウスを出発する。ちょっとした辺りで隣に停まった車がxonto号で「おい!」と叫んだらビビってたのめちゃくちゃ面白かったです。なんかバンドやってんなと思いました。帰り道は潤平君のスペシャルドライビングでサクッと愛知まで帰れました。車内では早速「マインド」について喋ってました。多少の違いはあるけど潤平君はマインドが近いので本当に信頼できる友達だと思った。最終的には山岡家へ行ってラーメンを食べてから解散した。深夜の山岡家で名前を書いて待つようなことが起こるとは全く思ってなかったし、客足絶えなかったのめちゃくちゃヤバいなと思った。久々に食べた山岡家はやっぱり山岡家でした。吉村"家系"があるなら山岡"家系"があっても良くないか?と勝手に思いました。 家に帰ってシャワーを浴びて寝た。温めて冷やすこれが鉄則。この日記を途中まで書いて寝てしまった。めちゃくちゃ良い遠征でやっぱりバンドは最高だと思いました。いつまでもバンド続けていきたいので無理は禁物だなとたまに思いつつも気付いたらわちゃわちゃしてしまうのどうしようもないなと思うわけです。

次のライヴはVIDEO GIRLで今池HUCK FINNでGrind Bastardsです。こちらも昼からスタートの長丁場なので沢山バンド見れるの楽しみです。

【今後のスケジュール】 5/19(Sun) VIDEO GIRL@名古屋今池HUCK FINN
6/8(Sat) undermark / Crows Caw Loudly@東京西荻窪FLAT
7/6(Sat) Crows Caw Loudly@名古屋鶴舞studio flam
7/13(Sat) VIDEO GIRL @ 西横浜El Puente
7/20(Sat) THINK FIX@名古屋上前津ZION

ウォーキン。

5月2日(木曜日)
朝からコンタクトレンズを買いに行く。なんやかんや言いくるめられてめちゃくちゃ高いコンタクトレンズを買ってしまい非常に後悔。20年以上コンタクトレンズを使ってきているしそろそろ目に優しいものを使うべきと無理矢理自分を納得させることで落ち着かせる。ただ装着感は非常に良い。ありがとうございました。

電車で大須へ行く。名鉄犬山線〜地下鉄鶴舞線へ乗り込めるのは便利で引越して唯一良かったことだと思う。FILE-UNDERで山田さんと1時間くらい喋る。いつもいろんなことを教えてくれて助かります。念願のfishの1st.Albumとnessieのテープを購入。バナレコへ行くも特に収穫なしで、たまたま目についたうどん屋でうどんとかしわ天を食べるもこれが美味だったので大須へ行った際はまた行こうと思った。次は冷かけを食べたい。

MARBLE RECORDSへ行き、MUDHONEY、Koufax / Reggie And The Full Effect - split、Ink & Daggerを購入。会計中に見落としていたレジ横の7inch棚見てたらInk & Daggerあって迷わず購入。まさかの出会いに感動。店員の方に7月のライヴのフライヤー貼ってくださいとお願いすると「広めていきましょう」と強く言われたのなんか嬉しかったな。言葉にすることは大事だと思う。なんでも口に出して言っていこうと思った。

鶴舞studio flam、鶴舞daytrip、新栄リフレクトスタジオを経由して栄のディスクユニオンへ。SANHOSEとMOTIVELESS / WOLFGANG JAPANTOUR - splitを購入。他にも欲しいものちらほらあったけど、今朝のコンタクトレンズのことを急に思い出してセーブしてしまった。それにしても名古屋にディスクユニオンができてパンクの中古が買える幅が一気に広がったと思う。東京へ行って「こんなの買えるんだ!」というのが名古屋でも買えるようになったみたいな。しかし、懐事情はなかなか辛いのである。そのまま近くにオープンしたFace Recordsへ行くが特に欲しいものなくすぐに店を出る。新しくオープンした商業施設内にあるからなのかお客さんは結構いた。
歩いて伏見駅まで行く。数年前に少しだけ通ったこの駅。少しだけ当時のことがフラッシュバックする。人生の中で1番無駄な時間だったな。当時、友達に相談したら「カラオケで流れる青春パンクのPVに出演してると思うと良いよ」って言われて意味もなくドブ川を眺めてたこともあったな。

鶴舞線で帰宅。電車内で銀杏BOYZミネタのコラムを読む。「かっこいい」について書いてる回凄く面白かったなぁ。とどのつまり、イケメンだけがかっこいいってわけじゃないんですよ。

録画したテレビ番組で神戸の特集を見た。神戸にめちゃくちゃ行きたくなる。今はゴールデンウィーク。果たしてどうなることやら。

情熱の◯◯。

4月28日(日曜日)
朝方寝たけども午前中に起床。タバタさんにもらったホットアイマスクが良い仕事してた気がする。意外と気持ちの良い朝である。

暑くなるとニュースで見たので、冷たいうどんが1番美味な店かめ家で冷やしうどんを食べた。イカ刺し麺なので喉ごしも良く暑い日にぴったりなのである。ぶっかけうどんが推しのようだが、結構な人が冷やしうどんを食べていた。マジでオススメです。

ハックフィンへライヴを見に行く。最初から見れなかったけど、見たライヴ全てが最高だった。めちゃくちゃ久々に見たthe hatchが特に凄まじかった。オルタナティヴとはこういうことなんだと実感。前回見た時は納屋橋まねきねこで、その時に初めて見たんだけど、ぶっ飛んだのを覚えている。(調べたら2017年だった。思ったよりもめちゃくちゃ前だった。)

最近1st.AlbumをリリースしたfishのVo.カジ君と喋ってて、カジ君めちゃくちゃアツい人だなぁと改めて思った。僕ももっとやらねばならないなと思えた。本当にありがとう。2016年のCrows Caw Loudly 2回目の企画でfishに出てもらって、深夜にカジ君に軽く説教されたのは今でも忘れない。けど、あの時のカジ君はマジで正しかった。人生における大事な一言を確実に言っていたと思う。(マラチオ(仮)はMIKUdAUKOの前身バンドです。また一緒にやりたいね。)

いろんなアツい人が好きだ。アツさの質というか種類は様々なんだけど、何かに燃えている人が本当に好きである。人生において何かに情熱を注げることは素晴らしいと思う。例えばそれが仕事でも良いと思うけど、その仕事熱を僕に持たせようとするのは違うよ。

THE ACT WE ACTの新曲凄く良かった。歌詞ちゃんと知りたいなぁ。

THINK FIX横浜遠征。

4月27日(土曜日)
THINK FIXで横浜遠征。GW初日ということで渋滞も考えたが愛知県内の事故渋滞を除いてはスッと進むことができて休憩含めても4時間位で到着することができた。途中の休憩は海老名SAのフードコートで昼食。パリさんが家系ラーメン的なものを食べていて「今から家系ラーメンの本場横浜へ行くのにSAで家系ラーメンを食べるとは、、」と後悔していたのめちゃくちゃ面白かった。車内では音楽ルーツとかなんやかんや話して最終的にはいつも隣のスタジオで練習してるバンドの曲を聴いて盛り上がる。音漏れで結構聴いてたから知ってる曲沢山あった。それにしても、ケンさんが昔、多治見で黒夢と同じスタジオで練習してた事実は衝撃的でした。

西横浜エルプエンテに到着。駅からは近いけど、住宅街にあったのは驚く。道をふらふらしていたら一方通行の連続であっちへ行っては戻るを繰り返したり。会場内は動画や写真で見た景色がバン!とあり「遂に来たぞ」となぜかヒリついた。リハまで時間があったのでパリさんとコンビニへ行って公園で休憩をと思ったけども大量の鳩にビビりエルプエンテ前で喋ってた。

リハをパッと済ませて天王町を軽く歩く。スタジオオリーブ行ったの懐かしいな。久々過ぎて全く景色を覚えてないけど。日高屋の場所を確認できたので次回の休憩はコチラで。

ライヴハウスへ戻ると丁度Horornisdiphonevalleyのライヴが始まった。録音したオケを流して叫んだり、シンセを弾いたりの1人グラインドコア。直球勝負のみのLocust的な感じでめちゃくちゃかっこよかった。今回のBEATEN TO DEATH来日をオーガナイズしているESAGOYA Recordsの方のようで、今回のツアーの意気込みを感じた。
GUEDE、勢いと破壊力のあるライヴでかっこよかった。ヴォーカルの人が転げながらも叫び続けてるシーンはめちゃくちゃ痺れた。あとはベースの人が吉川晃司ばりのシンバル蹴りをしてて凄かった。(高さではない。)
leech、1ヶ月振りに見たけど今回はギターとベースはサポート体制だったけど、そんなことは関係ないくらいの破壊力。オオタ君のドラムの速さと勢いは最高の極み。ライヴあっという間すぎて緊張した。
我々THINK FIX、非常に温かい空間でやれたことが良かった。修理したてのHIWATTめちゃくちゃ最高。
shapeshifter、ungulatesコウ君がやってるパワーバイオレンスと聞いていたけど、何でもアリでぶっ飛んだ。コード感しっかり出したままのブラストなんて、、最高すぎるだろ。久々にコウ君に会えたのも良かったな。
トリはBEATEN TO DEATH、スウェーデンのバンドかと思ってたけどノルウェーだった。(ノルウェーと言えばMoEを思い出す。)グラインドコア主体なんだけど時にメロディアスなフレーズがあったりでカオスでした。またヴォーカルの方がコミカルなパフォーマンスをしていたのもアガるポイントではあった。フロアも謎の結束力があって凄く良かったです。やっぱりふざけてるくらいがかっこいいんだ。

ライヴを終えて、少々談笑して早めに帰路へ。LOW CARD de la morte行きつけの足柄SAで蕎麦を食べてから再出発。パリさんの運転でひたすらに高速を爆走。至宝的運転でグングン進み、気付いたら静岡県を抜けようとしていた。さすがっす。僕は助手席であれやこれや喋ってた。BGMはパリさんプレイリストでした。
3時頃帰宅。シャワーを浴びて今これを打ち込んでいる。物凄く良い日だった。西横浜エルプエンテという場所もようやく経験することができて嬉しかったし、知らなかったかっこいいバンドも知れて嬉しかったです。
あー、やっぱりバンドって最高だなぁ。次のライヴはundermarkで京都遠征。また遠征だ。楽しみだなぁ。

表現の自由。

4月26日(金曜日)
ドライブがてら軽井沢へ行った。近づくにつれて雰囲気が変わっていくのがわかる。県外ナンバーが多すぎ及びちょっと高そうな車の割合が多い。移住者が多いと聞くが観光客なのか移住者なのかなんなのか。
気になってたラーメン屋へ。観光地のメイン通りから1本入ったところにあるこじんまりとした店。「ラーメンできるまで食べてて」とチャーシューが1枚乗ったチャーシュー丼が出てくる。「どこから来たの?」と聞かれて「愛知県」と答えると軽井沢観光の冊子をくれた。ラーメンを食べ終わると「お土産に」とチャーシュー丼をくれた。(あとで3時のおやつ的に食べました。)そこから軽井沢について店員のおばさんがずっと喋っていた。「軽井沢の夏は良いけど冬は舐めてはいけない」とか「移住者が多いからか固定資産税が上がった」だとか「観光客用のトイレは有料で詐欺の町だ」とかなんやかんや愚痴みたいなことをチラホラと。「へー」なんて頷いて聞いてたけど、なんやかんや言って多分この町が好きなんだろうなと思えた。「軽井沢生まれ軽井沢育ち、本当にずっとこの町にいる」とか言ってたし、なんかそういう不器用な愛情表現めちゃくちゃ良いな。また必ず来たいと思えた。オシャレなものが多い町だけど、昔ながらのラーメンも良いもんだ。
明日はTHINK FIXで横浜へ行く。THINK FIXとしては初、個人的には久々の遠征なのでバッチリやりたい。対バンも楽しみだな。

鼻の呼吸。

4月21日(日曜日)
前日がnot休日だったので一瞬で寝たので早起きすることができた。ゆったりした朝は嫌いじゃない。久々にゆっくりと音楽を聴く。Rolexという名前がめちゃくちゃ高級なアメリカのパンクバンドを久々に聴いたけど、やっぱりめちゃくちゃかっこいい。例えるならMinutemenみたいなちょっと捻くれた感じ。7インチと2022年リリースのデモテープは持ってたけど、他に音源ないのかな?と調べていたらテープ数本リリースしてるらしくbandcampから聴くことができるとのことだったので、また聴こうと思う。
rolex.bandcamp.com
ライヴのフライヤーを印刷屋さんに依頼する。今まで家で印刷したりコンビニで印刷したりしてたけど、コンビニで印刷するよりも遥かに安いと年末くらいに知った。(紙とかこだわるとそうでもないかもしれないけど、ちょっと良い紙くらいなら安いはず。家に良い印刷機がある場合はまた別。)入稿とかちょっとめんどくさいけど、良いものができると良いな。紙の見本帳見てるだけでもちょっとワクワクするね。

巷で話題のCoCo壱の魯肉スパイスカレーを食べた。普通のカレーとは違った辛さと甘い肉が美味でした。最近出たチキンカレーも少し食べたけど、シャビシャビじゃなくてドロドロ系で僕の好きな感じでかなり美味でした。それにしても魯肉って漢字どうやって出すんだろう?この文章はコピペしました。

ヴィレヴァンで漫画「地元最高」の5巻を購入。そういえば、最近は友達に薦めてもらった漫画を買って読んだりしたけど、どれも面白かった。その辺の感性合うのはやっぱり嬉しいなぁ。音楽や漫画、全てひっくるめて芸術は好みがあって当然なので合う合わないって絶対あると思ってて、例えばそれがおかしいと思って誰かと合わせたりするのはまた違う。友達が好きというものを沢山感じて良さが見えてくるところも勿論ある。何事も経験は大事ですね。